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■ 資料提供 : 総合実戦護身術 功朗法 ■ 体験、イラスト:kobayashi miku
説明:ナイフ、銃、棍棒など凶器を持った暴漢から身を守ることができる護身術 。 素手による護身、身の回りの日常品を護身武器として使う方法などを修練します。
総合実戦護身術 功朗法(漫画版)
今まで、私の中での護身術といえば、フィットネスクラブなどで女の人たちがジャージ姿で腕や足を振り上げているというイメージだったが、「功朗法」は違った。
まず、広い体育館の中に総勢30名ほどの防具を装着した男の人たちが様々な技を繰り広げている姿に驚いた。身長152センチの私がこんな中に混ざってもよいのだろうか…と不安になる。今回のテーマは、「刃物や銃を持った人に襲われたときにどう対処するか」。そんなことを言っても、自分より大きく体重差のある人、しかも武器を持っている相手にかなうわけないじゃん!というのが今日までの私の考えだった。しかし、説明を受けているうちに次第に私の中での考えが変わっていった。

最初に習ったのは、ナイフを持って襲ってくる相手の対処方法。「構えてください」と言われ、思わずファイティングポーズをとってしまったが、インストラクターから「腕を身体に付けるように構えてください」と直される。いかにも攻撃するような姿勢をとってしまうと相手にやる気をおこさせてしまうので危険とのこと。また、腕を身体に付けるように構えることで、攻撃をしようとしているのか防御をしようとしているのか相手に迷いを与えることができる。そして身体の向きは、正面。斜めに構えると相手も斜めにナイフを突き刺してくる可能性がある。しかし、正面に構えると相手は思わずまっすぐ腹に突き刺したくなる(はず)。それを腰だけ動かして斜めにかわし、左腕でナイフを持った相手の右腕を払い、右手で相手の顎に打撃を与えつつ、指で目を刺す…と一度にやらねばならないことが盛りだくさん。構えだけでもかなり難しく、いっぱいいっぱいの私は、何度注意されても、斜めに構え、もたもたと払うことしかできない。相手がやさしいインストラクターだから何とかなっている(?)ようなものの、実践では何回刺されていることやら。
「指を刺すときは必ず左目に!」と言われてもそんなことを考えている余裕などありません。右目に刺すと相手の身体が自分から見て右方向に倒れ、自分のいる側に相手のナイフがきてしまい危ないので、ナイフを持った手が自分から離れるように相手の身体を自分から見て左方向に倒れるように必ず左目に刺さなければいけないらしい。

一つ一つの動きすべてが理論的に構成されており、無駄がない。
その他、後ろから襲われたときの対象方法、ナイフを突き付けられ壁に押し付けられているときの対処方法など色々教わったが、習ってすぐにできるはずもなく、最後の応用練習で銃を突き付けられたときは思いっきり固まってしまいました…。
今回の体験で、私の護身術に対する考え方は大きく変わった。護身術は、実践に則して理論的に編み出された武術であると思う。
今日のセミナーは初心者向けで、これ以上にすごい技がまだまだたくさんあるらしい。が、できることならそんな技が必要となるような場面に遭遇したくないなぁ、と思いつつ家路につきました。

横山師範を始め、インストラクターの皆様、本日はご指導ありがとうございました。とても楽しかったです。




 

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